2018/11/19 21:56



だいじな人へ、色のお茶をプレゼントするとき、

まず、相手の方をイメージします。




そして、どんな雰囲気かなぁ・・・

それは色で例えると何色かなぁ・・・

と感じてみます。




すると、色のイメージが浮かんできます。




または、
このパッケージの色の絵を眺めながら、
相手の方を想っていると、




「この絵の雰囲気だなぁ」
「この色の絵をプレゼントしたら喜んでくれそう」
と、直感で感じる色があります。




そのお茶をプレゼントしたら、
きっと喜んでくれると思います。




最近、そうやって、
相手の方を想いながら、
色のお茶を選んで
プレゼントする機会が多いです。




感謝の気持ちに。




「さりげない心配りができる愛のある人だから、
マゼンタを選びました」

「純粋で、きらきらしてる人だなと感じて、クリアを選びました」




など、
その色を選んだ理由を一言添えて
プレゼントすると、
相手の方はとっても嬉しいと思います。
「そんな風に感じてくれたんだなぁ」って。





また、自分では気づかなかった面を
感じてくれて、
気づく機会になるかもしれませんね。





色の絵とお茶、
プレゼントされたものは、
ほんとにぴったり求めてる色だったり、
意外な色かもしれません。

 




不思議と飲んでみると、
「あ、これ今のわたしにぴったりのお茶だな」
って感じたりするんです。
ほんとに、感覚で選ぶというのは面白いです。





感覚で選ぶお茶。
ちょっとしたプレゼントに、
色のお茶を選んでみませんか?





もっとさりげなく渡したい人へ、
リボンなしのタイプもあります。